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ママ活は30代でもできる!支援してくれる年上女性との出会い方と攻略法を解説

年上の女性と食事やデートをするだけで、逆にお金をもらえてしまうママ活。

そんな夢のような稼ぎ方は、大学生や20代しかできないと思っている人も多いでしょう。

実は30代男性でもママ活はできます。ただし、正攻法でやっても若いイケメンには勝てないため、30代にしかない需要を知ることが重要!

この記事で分かること
  • 30代男性がママ活するための条件
  • 30代男性とママ活する女性の動機
  • 30代男性がママにしやすい女性の特徴
  • 30代男性におすすめのママ活アプリ

「なぜママ活をする女性がわざわざ30代を選ぶのか?」その理由がわかれば、後はその女性を探すだけでOK。

ママと出会う方法はいくつかありますが、結論を先に言ってしまうと、もっとも成功率が高いのは以下のようなアプリを使うことです。

目次

30代男性のママ活のやり方

30代には、30代なりのママ活のやり方が存在します。20代と同じようにやっても、成功率は下がってしまうでしょう。では、30代男性は20代と比べてどんな方法を取っているのでしょうか。

30代男性のママ活のやり方
  1. ママ活できる30代男性の条件に当てはまっているか知る
  2. ママ活で狙いたい女性を決める
  3. 30代がママ活しやすいママ活アプリに登録する
  4. ママ活アプリ内でターゲットの女性にアプローチする
  5. デートまでこぎつけたら、相手に合わせてママ活関係を構築する

詳しくは後述しますが、ママが男性に求めるものは、男性の年齢で大きく変わることはありません。(例:恋人気分を味わいたい・ママ活男性の夢を応援したい・二人で楽しいところに行きたい。など)

そのため、年代を問わずママ活に必要な最低限のスペックを備えている必要があります。とはいえ、芸能人クラスのイケメンじゃなければダメというわけでもないため、ほとんどは努力次第で身に付けられるもの。

男性側がママ活男子として準備できていれば、あとは30代から見て年上の女性が多い場所で狩りをするだけ。冒頭でもお伝えしましたが、その最適な場所がアプリになります!

30代男性がママ活するための条件

30代男性がママ活するためには、「30代が手ごろ」と考えている人にハマることが超大事。ここを間違えてはいけません。ママ活女性の多くは「20代イケメンに手は出せないが、30代なら私でも受け入れられるんじゃないか」という考えをもっています。

つまり、20代だろうと30代だろうとママが求める癒しの条件は変わらない中で、「この人なら、自分にとってちょうど良い」と思わせるのがコツです。

30代男性がママ活するための条件
  • 一般的に「イケメン」と言われるレベルの容姿
  • 「デブ」「ハゲ」「臭い」のどれにも当てはまらない
  • 若さもありながら年相応の落ち着きがある
  • カジュアルよりもフォーマルな服装を着こなす
  • ママになる女性は自分の年齢+15歳以上(45~55歳)が狙い目

一言でいえば、元来モテるような男性なら30代でも需要があるということになります。

かといってその条件は「イケメンかどうか」だけではないため、もし顔に自信が無くても「20代ほど顔は重視されない」ことを上手く利用しましょう。

また、ママとなる女性は“相対的に見て年上”になるので、30代でママ活するなら必然的に狙い目は高齢になることを覚えておいてください。

一般的に「イケメン」と言われるレベルの容姿

今まで何回か人から「イケメン」と言われたことあるレベルの容姿なら、30代ママ活男子の中でもアドバンテージがあります。

一般的に「イケメン」と言われるレベルの容姿
  • 彼女などパートナー以外から一回でもイケメンと言われたことがある
  • バイト中にお客さんからイケメンと言われたことがある
  • 一度でも逆ナンされたことがある
  • 似ていると言われる芸能人がイケメンだった

ママ活はわかりやすくいうと「ホストの個人バージョン」なので、ママ活する女性の9割は普段の生活では話せないようなカッコイイ男性を求めています。

そのため、とりあえずイケメンなら何とでもなるので、上記の例に当てはまるもしくは少しでも自覚がある人は積極的にママ探しすることを強くおすすめします。

「デブ」「ハゲ」「臭い」のどれにも当てはまらない

「結局、イケメンに限るかよ!」と思った人は落ち着いてください。顔面レベルはあくまで最強のカードというだけで必須ではありません。

イケメンではなくても、女性が求めるカッコイイに該当すればいいのです。そのためには最低限「デブ」「ハゲ」「臭い」のどれにも当てはまってはいけません。つまりイメージするような30代の「おっさん」ですね。

30代は、上記の3つが顕在化する人と、20代と変わらず若々しい人で二極化する年齢。女性は清潔感を大切にするので、30代は求めていても、おっさんは求めていません。

若さもありながら年相応の落ち着きがある

若々しい30代にはママ活の需要があります。繰り返しになりますが、女性は相手が30代であってもカッコイイ男性と遊びたいと考えています。そのため雰囲気的な若さは求められますが、かといってやんちゃ過ぎても「30代なのに」と引かれてしまいます。

理想は、若さもありながら年相応の落ち着きがある人です。「30代ならではの魅力」があるとすれば、この一点だけでしょう。

手頃な年下男性を求める中でも、経験と知識が醸し出す大人の落ち着きはかなり加点になります。

カジュアルよりもフォーマルな服装を着こなす

ママ活は出会ってからが勝負なので、髪型や肌の調子はもとより服装にもこだわらないといけません。

若さを出すならカジュアルな服装がよいですが、最初のうちはカジュアルよりもフォーマルな服装を意識するのがおすすめです。

理由は前述のとおりで、若さ+年相応の雰囲気を出しやすいため。フォーマルファッションが似合うには、太っていてはダメなので体型にも注意がいくでしょう。

親密度に応じて崩していくのはOKですが、いきなりラフな印象を与えるのはマイナスポイントです。

ママになる女性は自分の年齢+15歳以上(45~55歳)が狙い目

ママ活でターゲットになる女性の年齢は、自分の年齢+15歳以上(45~55歳)が狙い目です。

20歳の大学生とママ活する女性の年齢は30代後半が多く、それをベースに考えると、女性が支援したいと思える年下男性の年齢は自分よりも15歳以上は下ということになるでしょう。

「年下」は単に若いという意味ではなく、自分よりも「若い」という意味になるのがポイント。

30代男性にとっては、40代後半から50代後半までがママ活のターゲットになります。

男性の年齢ターゲットになるママの年齢層
30代前半(30~33歳)45~48歳前後
30代中盤(34~36歳)49~51歳前後
30代後半(37~39歳)52~54歳前後

50歳の女性から見れば、30代前半は自分が思うよりもかなり若く見られます。

「ハタチの自分」ではないにしても、今の自分ですら若いと思われる相手に出会えればママ活は成功します。

20代までのママ活との違い

30代でママ活を成功させるには、20代までのママ活(の需要)との違いを知ることが大切です。

基本的な女性からの需要(素敵な男性に癒されたい)は変わらないとお伝えしましたが、20代と30代ではママが支援する(お金を払う)理由が以下のように異なります。

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男性の年齢ママの年齢層ママからの人気度ママがママ活する理由
20代30~40代・夢や目標を応援したい
・若い子とデートがしたい
・性欲を満たしたい
30代40~50代・(自分より)若い子とデートがしたい
・性欲を満たしたい

20代の男子は、夢や目標を応援したいママから支援されることもある一方で、30代になるとそれはなくなり、手頃に「心か身体を満たす存在」がニーズのほとんどになります。

30代の男性が「起業したくて頑張ってる」と夢を語り、年下の女性経営者から可愛がられることでママ活が成り立つケースもありますが、それは本当に起業という夢がある場合の話です。

そのため、30代が手頃=年齢に伴った経験値や知識があることで、ちょうど良い大人の対応をしてくれることを、40~50代の女性は求めていることを覚えておきましょう。

30代男性とママ活する女性の動機は7つ

「ママ活なんてありえない」「ママ活なんて本当はないんじゃないの?」と、女性がお金を払って男性と遊ぶなんて信じられない人が多いでしょう。

ましてや、大学生や若いイケメンならまだしも、30代のおじさんにお手当を払うなんて嘘くさいと思うのも当然です。

しかし、それらはママ活を知らない人も思い込み。ママ活していることを公にする人はいないので、ただ皆さんが知らないだけところでやっているだけなのです。

そして、あえて30代の男性を選ぶ女性がいるのも事実。その主な動機は以下の7つになります。

30代男性とママ活する女性の動機
  • 20代は手が出せないのでコスパが良い30代を選びたい
  • 見た目の違和感がないので連れ添いやすい
  • 年下彼氏と付き合うと自分がデート代を払うと思ってる
  • 好きな男の身の回りの世話をしたがる
  • 特殊なプレイがしたい女性
  • 自分よりも若い男性と婚外恋愛したい
  • 夫やママ友には言えない話を聞いてほしい

こうして見ると「確かに!」と納得する理由が多いのではないでしょうか。

冒頭で「30代ならではの魅力」ではなく「30代が手頃」がニーズとお伝えしたのは、まさにこのような動機でママ活が行われているからです。

前者にニーズがあると勘違いしていると、イケおじアピールしたり、大人ぶって色々語りだがったりと女性が引くような行動をとってしまうでしょう。

20代は手が出せないのでコスパが良い30代を選びたい

ママ活をする女性は、ほぼ全員本心では「20代など若い子がいい」と考えています。

逆の立場なら、「遊ぶなら30代よりも20代の若い女の子が良い」と思うでしょうから、当然の理想ですね。30代を選ぶ女性であっても、その本質的な理想は変わりません。

ただし、20代男子は人気があり、お手当や支援する金額も30代と比べれば高くつきます。そのため、「本当は20代と遊びたいけど、コスパが良いから30代を選ぶ」女性がいるのです。

見た目の違和感がないので連れ添いやすい

周囲にバレて良いことは一つもないため、ママ活していることを公にする女性はいません。

男性と一緒にいるところを見られることも人によってはリスクのため、相手が20代だと「年が離れている若い男性と一緒にいる」と不自然に思われるのを嫌う女性も多いです。

40~50代になってもママ活したい女性は多いため、そのような年齢層の人からすると20代は若い故の不都合があるのです。

そんなとき、相手が30代だと比較的見た目の違和感がないので連れ添いやすいでしょう。

人から見られるという意味だけではなく、女性自身が違和感を感じなくて済むというのも大きなメリットです。

年下彼氏と付き合うと自分がデート代を払うと思ってる

ママ活に限らず、恋人であっても相手が年下なら年上がデート代を出すのが一般的です。

しかも、自分が30代以上になると先輩と後輩のような構図にもなるため、相手が男性でも自分の方が年上であれば「毎回自分が払う or 自分が多く払う」ことを前提に考えているもの。

ママ活だろうと何だろうと、その前提があるため女性側がお金を払うことを不思議に思う必要はないのです。

ママ活する女性は「デートでもどうせ自分が多く払うのなら、そのお金を使って都合の良い相手に癒されたい」と考えているというわけです。

好きな男の身の回りの世話をしたがる

ママ活で絶対に忘れてはいけないのが「女性の気持ちを満たしてあげる」ことです。

女性の好きなようにさせてあげることが重要であり、それは必ずしも男性から何かしてあげるばかりではありません。

好きな男の身の回りの世話をしたがる女性が多く、世話をやくことも楽しみの一つだったりします。

「一緒にいることに、女性側がお金を払うのはなぜだろう」と疑問に思うかもしれませんが、相手が好きな人であればそれさえも「やりたいこと」なのでお礼の気持ちが生まれた結果のお手当ということです。

「好きな男」になるのに年齢の壁はありません。

特殊なプレイがしたい女性

ママ活はデートや食事をする以外にも、セックスなど身体の関係を持つ場合もあります。

女性は男性と違って、年齢を重ねるにつれて性欲が増していく傾向があります。中には、特殊なプレイがしたいけどそれを叶えてくれる相手がいないと悩む人も少なくないでしょう。

女性版の援助交際に近いですが、ママ活にそれを求める人もいます。とくに、既婚女性でパートナーとマンネリ化している場合に多いです。環境的にもそもそもセックスする機会がないことで、ママ活に活路を見出すというわけです。

男性にとっては、セックスしてお金がもらえるのでこれ以上ない楽な稼ぎ方ができるでしょう。

自分よりも若い男性と婚外恋愛したい

40~50代の女性の多くは、結婚しているか事実婚などでパートナーがいます。子育て中であれば、夫から女性として見られなくなった寂しさを抱える人妻もいるでしょう。

女性はいくつになっても綺麗でいたく、「女性らしさ」を保つために恋愛に対しても積極的です。けれど、結婚しているから身体も心も欲求不満になるばかり。

そんな欲求を満たすために、自分よりも若い男性と婚外恋愛しようとママ活に手を出します。

夫やママ友には言えない話を聞いてほしい

既婚女性の婚外恋愛とは似て非なるものですが、夫やママ友には言えない話を聞いてもらう相手にママ活男子を選ぶ人が増えています。

繰り返しになりますが、既婚女性は孤独です。家庭では夫という存在に悩まされ、育児では大変な思いをするのに誰にもわかってもらえない。最近では核家族化が進んでいるため、簡単に話せるようなママ友もいない。

そんなときに、都合の良い他人としてママ活男子が活躍します。女性なので「せっかくなら普段は話せないような男に癒されたい」と欲をかくもの。

しかし、20代ではまだ人生経験が足りないため話し相手にはなりづらく、30代なら気持ちを理解してもらいやすいことからニーズが高まっています。

30代男性のママになる女性の特徴

皆さんが次に疑問に思うのは、「これらの動機を持つのは具体的にどのような女性なのか?」でしょう。

いくら女性がママ活をする理由がわかっても、それに該当する女性を見つけられなければ意味がありませんよね。

上記に当てはまるような、30代男性のママになる女性は次の3つになります。

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女性の特徴ママ活相手のおすすめ度ママ活の狙いやすさ(難易度)ママの生息地
出会い系アプリマッチングアプリアプリ以外のバーやクラブ
お金はあるけど出会いはない
女性経営者や会社役員
お金も時間もあるけど
出会いがない社会人女性
お金も時間もあるけど
子供はいない既存女性
×

独身か既婚かで分かれ、独身でも経営者などのハイクラスか一般的なOLかで異なります。

既婚の場合は前述のとおり動機もわかりやすいでしょう。アプリを使って見つけやすい種別でもあります。

いずれにしても30代ママ活のターゲットは広く、それぞれで主な生息地が変わることを知っておいてください。

お金はあるけど出会いはない女性経営者や会社役員

出会えれば最強、けど実際には狙って会えないのが女性経営者や会社役員です。

40~50代の女性経営者や会社役員は独身であることが多く、仕事一筋できた結果、かなりの美人なのに出会いがないといったケースも珍しくありません。

もう結婚や子どもは望んでおらず、都合よく心と身体のすき間を埋めてくれる男性を求めています。

こういったハイクラス女性はアプリに登録していないこともないのですが、狙って会いたいのであればバーやクラブなどオフラインの方が確率は高いでしょう。

その分敷居も高いため、余程スペックが高いかプロのママ活男子でないと厳しいです。

お金も時間もあるけど出会いがない社会人女性

30代のママ活で狙い目なのが、お金も時間もあるけど出会いがない社会人女性です。

出会い系アプリやマッチングアプリに登録している40代以降の女性は、少なくとも出会いがないことはほぼ確定でしょう。出会いがあっても、真剣な交際ではなく都合の良い相手を求めて登録しているケースも多いです。

どちらのアプリでも出会うことはできますが、40代以降となると出会い系アプリの方が身近で、登録女性の年齢層も高めでヒットしやすい傾向があります。

「恋愛は面倒だから、やりたいときだけ性欲だけ満たしてほしい」という女性も多く、それらが必然的にターゲットになることは、30代男性がママ活する大きなメリットといえるでしょう。

お金も時間もあるけど子供はいない既存女性

大きなお手当は望めませんが、ママにしやすいのがお金も時間もあるけど子供はいない既存女性です。

未婚に比べてフットワークは軽くないものの、前述したように「家庭」という制約があることで欲求を持て余しています。

ある意味、子供がいないだけでママのようなものなので、都合の良い男性を可愛がることで色んな欲を満たしたいと考えているのでしょう。

欲求不満な既婚女性は、こっそり出会い系アプリに登録していることが多く、フィルタリングして検索できることから比較的簡単に見つけられます。

30代男性がママと出会う効率的な方法

以上のことを踏まえると、言い方は悪いかもしれませんが30代男性がママ活するには「金持ちの熟年と出会えるかどうか」がポイントになります。

「そんな都合よく探せるの?」と思うかもしれませんが、以下いずれかの方法ならいけます。

オフラインで出会いを待ってもいいですが、高いスペックやコミュニケーション能力が必要になるため万人向けではありません。

そのため、30代男性におすすめのママ活アプリを使って効率的にママを探した方が無難です。

とくに自分がイケメンでハイスペックという自信がない場合は、後述するいずれかのアプリを試すことを強くおすすめします。

30代男性におすすめのママ活アプリ・サイト5選

30代男性のおすすめのママ活アプリ・サイトを定義すると以下のどちらかになります。

30代男性のおすすめのママ活アプリ・サイトの定義
  • シンプルに40代以降の女性ユーザーが多い:出会い系アプリ
  • 30代以降しか登録できない:マッチングアプリ

ママ活するには、とにもかくにも年上女性とたくさん出会わなければなりません。

そのためには、年齢層が高い女性の多いアプリやサイトが最適であり、基本的には40代以降の女性ユーザーが多い出会い系アプリでアプローチするのがコスト的にもベスト。

当サイトがおすすめする「30代男性におすすめのママ活アプリ・サイト」は以下の5つになるため、迷ったら上から順番に使って併用するのが効率的です。

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アプリ名総合評価種別料金無料ポイント女性の年齢層会員数
ワクワクメール
(5.0/5.0)
出会い系アプリ男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
1,700円分10〜50代
3,500万人
ハッピーメール
(4.5/5.0)
出会い系アプリ男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
1,200円分
20〜50代
1,200万人
PCMAX
(4.5/5.0)
出会い系アプリ男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
700円分10〜50代2,000万人
マリッシュ
(4.0/5.0)
マッチングアプリ男性:1,566円/月額
※12ヶ月プランの場合
※マッチングするまでは無料
女性:完全無料
なし30~50代約10万人
アンジュ
(3.5/5.0)
マッチングアプリ男性:1,566円/月額
※12ヶ月プランの場合
※マッチングするまでは無料
女性:完全無料
なし30~60代100万人以上
当メディアにおけるアプリランキングの評価基準について

当記事の「おすすめのママ活アプリランキング」の評価項目・評価基準は、以下のような内容になっています。

評価項目評価内容
ママ活おすすめ度・サービス内の30代以上の熟女ユーザーの割合
・羽振りが良い/お金を払ってくれた女性の人数
料金・ヤるまでにかかった料金 (一人とヤるための目安費用)
期間・ヤレるまでにかかった平均期間
口コミ・GooglePlay/AppStoreの口コミ合計数
・GooglePlay/AppStoreでのレーティング評価の平均
安全性・業者の割合
・サービス運営歴

※個人の経験に基づいた評価基準なので、必ずしも出会い・セックスを保証するものではありません。
※評価項目、配点割合、算定方法、各アプリ・サイトの順位等の個別のご質問については、お答えいたしかねます。

ワクワクメール:40代女性も多くママ活OKのアプリなので安心して使える

総合評価
(5.0/5.0)
ママの探しやすさ
(5.0/5.0)
安全性
(5.0/5.0)
種別出会い系アプリ
料金男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
無料ポイント無料登録:500円分
年齢確認:500円分
メールアドレス登録:200円分
セルフィー認証:500円分
女性の年齢層10〜50代
会員数1,200万人

ワクワクメールのメインユーザーは20~30代ですが、40代以降の女性もたくさん登録しています。

サービス開始は2001年と歴史は古く、それゆえに当時の20代が未だに身近なマッチングサービスとして使い続けている印象がありますね。少し前まではマッチングアプリという概念がなかったので、40代以降にとってはワクワクメールもマッチングアプリ感覚で使っている人は少なくないでしょう。

そのためか、40代以降の女性に絞ると業者の香りがするユーザーが一気に減ります。本物の素人女性が多いことは明白なので、はじめてママ活する30代男性はとりあえずワクメを使えばOKです。

ワクワクメールは基本情報の登録+セルフィー認証で合計1,700円分の無料ポイントがもらえるため、まずは無料の範囲内で気になった女性にアプローチしてみてください。

ワクワクメールの安全性
年齢確認
本人認証
インターネット異性紹介事業届出第96090001000号
総務省 電気通信事業者届出番号 A-21-10852
ワクワクメールでママ活した人の口コミ

40代の女性とマッチして、軽い気持ちでメッセージを送ってみたら会うことに。初デートは、彼女が予約してくれた高級レストランでディナーを堪能。その後、ラウンジでゆったり話して、趣味や価値観がぴったり合うのが分かってめちゃくちゃ楽しかったです。ワクワクメールの検索機能が便利で、条件通りの人とスムーズに会えたのが良かったですね。また誘われたら全然行きたいくらい素敵な時間でした!
(33歳/会社員)

ワクメで趣味が合いそうだったから、軽いノリでメッセージを送ってみたら意気投合。ちなみに相手は40代後半のキャリアウーマン。初デートは彼女が選んだ美術館巡りとランチで、知的で優しい雰囲気に思わず惹かれました。話もめちゃくちゃ弾んで、彼女の希望を大事にすることでお手当もアップ。次の約束もとりつけたので定期ママになってくれそう。
(36歳/会社員)

ワクメで40代半ばの女性とLINE交換。後で知ったけどまさかの経営者だった。仕事と関係ない人と会う機会がないらしく、既婚者でないことを確認してから会うことに。初デートはショッピングモールでのウィンドウショッピングとカジュアルなディナー。気さくで話しやすくて、年齢差を全然感じないくらい盛り上がれた。費用は全額向こう持ち。やっぱり10歳以上離れてると何でも奢ってくれるわ。
(32歳/自営業)

ハッピーメール:約1,400万人の女性ユーザーがおり30代の出会いが豊富

総合評価
(4.5/5.0)
ママの探しやすさ
(4.0/5.0)
安全性
(5.0/5.0)
種別出会い系アプリ
料金男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
無料ポイント無料登録:500円分
年齢確認:500円分
メールアドレス登録:200円分
女性の年齢層20〜50代
会員数3,500万人

ハッピーメールは業界最大級の会員数を誇る出会い系アプリです。

公式のデータによると女性比率は40%となっているため、概算ですが約1,400人ほどの女性ユーザーがいます。そのうち20代が半分を占めるものの、1/4は40代以降となっています。

単純計算ですが、1,400万人の1/4なので350万人以上が40代以降ということになりますね。それだけいればママ活するには十分すぎます。

引用:ハッピーメール

さらに公式サイトが公開している実績を見ると、30~40代のマッチングが多いこともわかります。これはかなりの安心材料になりますね。

ワクメと同じくアカウント登録するだけで無料ポイントがもらえるため、掲示板募集(閲覧は無料)で物色しながら条件など見比べてみるのもよいでしょう。

ハッピーメールの安全性
年齢確認
本人認証
インターネット異性紹介事業届出90080003000
総務省 電気通信事業者H4-094
ハッピーメールでママ活した人の口コミ

相手は40代のぱっと見きれいめな女性。好きな音楽のジャンルが似ていたのでハッピーメールでメッセージを送りました。その日のうちに返信が来て、LINE移行を打診したらあっさりOK。どうやら若い男と遊ぶためにコッソリ出会いアプリに登録しているらしく、援助している男子は常に1~2人いるとのこと。こちらからママ活の話はしなかったけど、二回目以降のデートで毎回お手当をくれるようになりました。
(32歳/会社員)

40代後半のOLさん。 具体的なやつは教えてくれなかったけど仕事は士業とのこと。職業柄お堅く見えちゃうから出会いがなく、けど性欲は年々高まってるから都合の良い男が欲しかったらしく、居酒屋で飲みながら2時間ほど会話し、その流れでホテルでヤリました。その後、カラオケに行って一緒に歌って楽しみました。帰り際に「今日はありがとう」とさらに1万円を手渡され、次も会う約束をしています。
(31歳/会社員)

ハピメは意外と素人女性が多い印象。とくに30代後半以上になると業者がグッと減るし、援助交際ていう年齢でもないので割と普通に会える。ママ活できそうかは会ってから決めることにしてて、感触がよさそうなら金がないことを匂わせればいける。それでもデート代を少しも奢ってくれなかったら脈なしで切る。
(34歳/会社員)

PCMAX:性欲を持て余した30代以降の女性と出会いやすい

総合評価
(4.5/5.0)
ママの探しやすさ
(4.0/5.0)
安全性
(5.0/5.0)
種別出会い系アプリ
料金男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
無料ポイント初回登録:300円分
年齢確認:300円分
アンケート回答:100円分
女性の年齢層10〜50代
会員数2,000万人

PCMAXも、運営歴が長く安全性の高い出会い系アプリです。利用規約では「援助交際目的の利用は禁止」とありますが、実際にはママ活で頻繁に使われています。

ワクメやハピメに比べると比較的年齢層は低めになりますが、こちらも30~40代の登録が多くておすすめ。50代以降の女性も少なくありません。

ワクメやハピメをメインに使いながら、PCMAXをサブとして並行活用するママ活男子も少なくありません。

若い女性だと業者やパパ活女子も紛れてしまいますが、40代以降の女性に絞れば「性欲を持て余しており、出会いがなく寂しい独身者」を見つけられます。

PCMAXの安全性
年齢確認
本人認証
インターネット異性紹介事業届出30120128012
総務省 電気通信事業者A-20-10188
PCMAXでママ活した人の口コミ

これまでに4人のママと会ってきたけど、PCMAXがいちばん使いやすかった。単純に女性のユーザー数が多いんだと思う。インスタとかでも会えなくはないけど、目利きがしんどいのとほぼ詐欺だからあんまり使ってない。
(32歳/会社員)

エリアと年齢で絞って、プロフィール写真を設定してない人にひたすらメッセすれば10人に1人は会える。ママ活できるか人によるけど、ガツガツいかずに聞き専に徹すればブサイクじゃない限りいける感じはある。正直イケメンだったらヌルゲーだと思う。
(30歳/フリーター)

好きなアーティストが同じってことで、今度一緒に推し活しよう的な流れから会うことに。初デートはゲームセンターで遊びました。向こうが30代後半で約10個も違ったからか、デート後に1万円をいただき、「これで、また一緒に遊んでね」と言われました。お金がないと思われたのかも。
(32歳/会社員)

マリッシュ:40代がメインユーザーのマッチングアプリ

総合評価
(4.0/5.0)
ママの探しやすさ
(3.0/5.0)
安全性
(5.0/5.0)
種別マッチングアプリ
料金男性:1,566円/月額
※12ヶ月プランの場合
※マッチングするまでは無料
女性:完全無料
無料ポイントなし
女性の年齢層30~50代
会員数約10万人

マリッシュは、30代以降のユーザーが多い婚活マッチングアプリです。とくに女性ユーザーは40代がもっとも多く、30代男性にとっては年上女性の宝庫になります。

マッチングアプリなので、無料ポイントがある&都度課金の出会い系アプリと比べてコストは高めになりますが、その分真剣な出会いを求める素人女性と出会いやすいのはメリットでしょう。

一方で、あくまでも婚活アプリであることからママ活していることが明らかだと敬遠されます。出会える女性の年齢はドンピシャなものの、そこからママ活関係を築けるかは上手くコミュニケーションしないといけません。

マリッシュの安全性
年齢確認
本人認証
インターネット異性紹介事業届出30160062002
総務省 電気通信事業者A-28 15439
マリッシュでママ活した人の口コミ

マリッシュで46歳の女性経営者と出会えました。お互い好きな映画が同じで意気投合。メッセージの段階から気が合いそうな感じがしたので、初回はご飯食べて雑談して解散。1週間後にもう一度会い、一緒に映画を観て早々に解散しようとしたら向こうから「奢るからバーで飲まない?」と提案され奢ってもらうことに。それ以降、会うたびにデート代は全部向こう持ちになっています。
(32歳/会社員)

40代がかなり多い印象なので、正直30代でも狙ってママ活できる。ただ出会い系アプリじゃないからやり方は工夫する必要がある。ママ活してる雰囲気出すと100%引かれる。
(33歳/会社員)

月額料金はかかるけど考え方次第だと思う。出会い系アプリはマジで行動力がいるけど、マリッシュでコストありきでやった方が素人とヤるのは絶対簡単。ママ活できるかは男のスペック次第。
(34歳/自営業)

アンジュ:30歳以上限定のマッチングアプリ

総合評価
(3.5/5.0)
ママの探しやすさ
(3.0/5.0)
安全性
(5.0/5.0)
種別マッチングアプリ
料金男性:1,566円/月額
※12ヶ月プランの場合
※マッチングするまでは無料
女性:完全無料
無料ポイントなし
女性の年齢層30~60代
会員数

アンジュは、30代以降の人しか登録できないマッチングアプリです。30歳未満は規約上、登録できないため必然的に自分よりも年上の女性と出会えるプラットフォーマーになっています。

マリッシュと同じくアラフォー世代が多いため、30代男性にとってはママ活相手を見つけやすいでしょう。累計会員数が100万人以上もいるうえに、地域はもちろんのこと人柄でもプロフィール検索できるため、ママにできそうな女性を探りやすいのもGoodポイント。

ユーザーは30代以降で独身(離婚者も含む)ということで、他のアプリよりもイケメンなど容姿が優れた人の割合は少ないと見てよいでしょう。その分、フツメンの30代でもマッチングしやすく「そもそも女性と出会えなかった」というリスクを抑えながらママ活できます。

アンジュの安全性
年齢確認
本人認証
インターネット異性紹介事業届出30180070003
総務省 電気通信事業者A-30 16648
アンジュでママ活した人の口コミ

美人が多いから最初はプロフィール見て怪しんでたけど、明らか美人すぎる人にアプローチしなければ普通に会える。40代以降の女性がめっちゃ多いので、こっちが30代前半とかならママ活は意外といけた。
(30歳/会社員)

基本はワクメとPCMAXを使ってあさりつつ、同時並行でアンジュも使ってます。ママと出会える数で言うと半々くらいですね。
(36歳/会社員)

アンジュでママ活できなくてはないけど、正直イケメンに限ると思う。
(34歳/会社員)

女性経営者や独身女性が多そうな場所でナンパ or ナンパ待ちする

続いては、女性経営者や独身女性をターゲットにする場合のママ活についてです。

前述したアプリやサイトにも潜んでいる可能性は十分ありますが、どちらかというと大衆向けのサービスであるため母数は少ないでしょう。

既婚女性を省き、女性経営者や独身女性を狙うには、それらが多そうな場所でナンパ or ナンパ待ちするしかありません。

女性経営者や独身女性が多いおすすめの場所
  • バー
  • 経営者コミュニティ

当然ですが、アプリに比べて難易度は上がります。そのためママ活の方法としておすすめはできません。

あくまで、「金持ちの女性経営者やOLとママ活したい!」と望んでいる人向けの方法になります。

バーはイケメンやハイスペ男性向け

バーはナンパの定番スポットであり、お店のコンセプトによってはお金持ちが多く集まる場所もあるでしょう。

男性のスペックが高ければ、一人で飲みながら逆ナンされるのを待ってみるのも手です。

ただし、自分から「ママ活してまして」など声をかけるのはNG。いくらお金があって出会いがないからといって、公にママ活男子を探している女性がいないためです。

そのため、声をかけられる可能性があるくらいのイケメンか、高いコミュニケーション能力を持ってる人でないと成功しません。

経営者コミュニティはフツメンでも可能性がある

経営者コミュニティとは、その名のとおり経営者や起業したい人が集まる交流の場です。オフラインの場合もあれば、オンラインコミュニティの集まりもあります。

そこに集まる女性は、ほぼ経営者もしくは経営者になりたい人なので、女性経営者と出会える可能性としてはこれ以上の場所はありません。

とはいえ、今回紹介した方法の中でもっとも出会いを求めるのに不適切な場であるため、ママ活目的で参加するのはリスクが高くおすすめできません。

自身が本当に起業を目指しており、そのスキルアップなどが目的の場合に、知りあった先の可能性としてママ活関係になる女性もいるかも知れない程度に考えておきましょう。

30代男性がもらえるママ活のお手当相場

ママ活では、デートや食事代をママが支払ってくれるだけではなく、別にお手当をもらえる場合があります。

いわゆるママ活のお手当相場はデート内容によって異なり、一般的な相場は以下のようになっています。

デート内容30代のお手当相場20代のお手当相場
顔合わせ0~3,000円0~3,000円
ランチ1,000~3,000円3,000~5,000円
ディナー3,000~5,000円5,000~10,000円
ショッピング3,000~10,000円5,000~20,000円
大人の関係5,000~20,000円10,000~30,000円
旅行(1泊2日)5,000~30,000円10,000~50,000円
旅行(2泊3日)10,000~50,000円20,000~80,000円
定期20,000~70,000円/月50,000~100,000円/月

もちろん男女の関係性によって相場はピンキリですが、もし女性側から聞かれた場合の目安として覚えておきましょう。

とはいえ、30代男性の場合は20代ほどの需要がないこと、将来の夢や目標のための支援といった名目がないことから、基本的にはデート代を女性に出してもらうくらいが十分な報酬です。

年齢差があればあるほど、お小遣い感覚でお手当をもらいやすくなるため、最初は奢ってもらいながら徐々に貢献度を高めて「一緒にいる時間」に対価をもらえるように関係を築いていきましょう。

絶対にやってはいけない危険なママ活の方法

安全なママ活のためにはアプリを使うことが推奨ですが、ママ探しはアプリ以外の方法もあります。

しかし、次項で紹介するアプリ以外の方法は危険なため絶対に手を出してはいけません。

アプリ以外のやってはいけない危険なママ活
  • X(旧Twitter)やインスタなどのSNS
  • ママ活募集掲示板
  • 大人倶楽部(逆交際クラブ)

これらのなかにも本物のママによる募集は実際にはあります。

ただし、ほとんど詐欺の温床となっており、手を出せばほぼ騙されると思った方がよいです。

X(旧Twitter)やインスタなどのSNS

X(旧Twitter)やインスタなどのSNSでも、頻繁にママ活募集が行われています。

冷静に考えればわかることですが、美人が顔出しでこんな都合よくママ活募集しているわけがありません。

これらに連絡するとLINEに移行した後、実在しない偽ママを紹介されて「紹介料」を支払わされたり、関係ないサービスに登録させられたりします。

それでも連絡してしまう男性が多いのは、右も左もわからない若い人にはかなり魅力的に映るためです。

性欲に従って連絡してしまうと、詐欺に合う可能性が非常に高いので絶対にスルーしましょう。

ママ活募集掲示板

ママ活募集掲示板とは、その名のとおりママ活相手を募集するための掲示板です。

男性と女性、双方による募集の書き込みがありますが、ここからママ活につながることはありません。

理由はSNSと同じで、連絡すると業者による詐欺もしくは援デリなどの斡旋を受けるだけだからです。

掲示板でママ活できるなら誰も苦労はしません。安全かつ確実にママ活したいなら今回紹介したマッチングアプリか出会いアプリを使うようにしてください。

大人倶楽部(逆交際クラブ)

大人倶楽部(逆交際クラブ)とは、男性が女性から指名を受けてマッチングするサービスです。

交際クラブの逆バージョンであり、なんと男性が完全無料で登録できます。

ただし、厳しい面接に合格した一部の男性しか登録できないこともあり、誰にでもおすすめのサービスではないのが正直なところです。

ちなみに大人倶楽部は、男性利用者の口コミなどが乏しく、実態が掴めないなど不確実な面が多いです。先に紹介したママ活の定番である出会いアプリやマッチングアプリと比較しても安全性が不安が残るため、わざわざ飛び込んでみるメリットはないでしょう。

【実録】30代男性のママ活体験談

最後に、アプリを使って実際にママ活した人の体験談としてAさんのケースを紹介します。

年齢:34歳
ママ活歴:1年
職業:Webサービスの開発
似てると言われる芸能人:高橋一生と坂口健太郎を足して2で割った感じ
使ったアプリ:ワクワクメール、ハッピーメール
かかった費用:3,000円(アプリ内のポイント代)
ママと会うまでにかかった日数:3日

同年代でママ活している知り合いがいたので、半信半疑でとりあえずワクワクメールとハッピーメールに登録しました(マッチングアプリは身バレしたくなかったので回避w)。

東京都内、40歳以上という条件だけで検索したが業者っぽい(明らかにプロフ写真が若い)プロフィールが多かったので、「プロフィール写真なし」で絞り直したところ素人の可能性が高そうなユーザーが増えたので、一旦ザっと見ていって10人くらいにメッセージ。

さすがに年齢も年齢なので顔やスタイルで選り好みする気はなかったのもあって、返信来た人には速攻でLINE打診して、3人だけLINE移行に成功。

返信きた人の内訳はこんな感じでした。

1人目:内田有紀似の既婚者(46歳)
2人目:阿佐ヶ谷姉妹の背低い方似の独身者(48歳)
3人目:吉瀬美智子似の独身者(42歳)

LINEの写真的には1人目がよかったけど、さすがに既婚者はリスク高すぎるし、本物のママだとお金もそんなに持ってなさそうだったのでいずれのセフレ候補として一旦キープにしましたw

最終的にママ活できたのは2人目で、上場企業のマーケティング部で働いている(結構後で知った)女性。3回目に会ったときに「いつでも会いたいからお金のことは気にしないで」と言われちゃいました。

1回目のデート:都内のカフェで雑談しただけ
2回目のデート:都内の居酒屋でご飯(身体の関係なし)
3回目のデート:レストランで飯食ってからのホテル

ちなみに最初のカフェ代からこっちは1円も払ってませんw

14歳も離れてるからか、自然な流れで向こうが払ってくれています。2回目の飯のときに「会いたいけど、頑張ってもあまり昇給とかなくて誘いづらい」と正直に言ったらそんな関係になりました。

普段は韓国系グループの推し活してるらしく、ライブとかない月は時間もお金も余ってると・・・

勝手な憶測だけど、自分が薄い顔の芸能人に似てるって言われるので、向こうの好みだったのも大きいかなと分析していますw

面と向かってお手当って言葉は使ってないけど、基本デート代は向こう持ちで、買い物も旅行の宿泊代とかも払ってもらってます。ときどきプレゼントくれたりもするので、お手当みたいなものとして満足してます。

30代がママ活するならアプリ一択!需要があること間違いなし

30代でもママ活は十分可能です。

年々「ママ活」という言葉を耳にする機会が増えているなど、今後さらに人気の界隈になってくることを考えると、間口が広がって30代男性のニーズも高まっていきそうです。

参入するママ活男子(30代)が増えてライバルが強くなる前に、今回紹介したアプリでママ活してみることをおすすめします。

スクロールできます
アプリ名総合評価種別料金無料ポイント女性の年齢層会員数
ワクワクメール
(5.0/5.0)
出会い系アプリ男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
1,700円分10〜50代
3,500万人
ハッピーメール
(4.5/5.0)
出会い系アプリ男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
1,200円分
20〜50代
1,200万人
PCMAX
(4.5/5.0)
出会い系アプリ男性:メール1通50円
(ポイント制)
女性:完全無料
700円分10〜50代2,000万人
マリッシュ
(4.0/5.0)
マッチングアプリ男性:1,566円/月額
※12ヶ月プランの場合
※マッチングするまでは無料
女性:完全無料
なし30~50代約10万人
アンジュ
(3.5/5.0)
マッチングアプリ男性:1,566円/月額
※12ヶ月プランの場合
※マッチングするまでは無料
女性:完全無料
なし30~60代100万人以上
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